未分類

コロナウイルス  経済への影響

最初は中国の新しい肺炎の風邪と世界が軽視していた新型コロナウイルス。

日本でも1月下旬まではそうそう大騒ぎはしてませんでしたが、ダイヤモンドプリンセス号のあたりから雲行きが怪しくなり、3月にはいり全国休校を始め、様々な経済活動に影響が出ています。

さて、景気の先行指標といえる日経225株価も先月末の23,000円台から一気に17,000円を割って来ました。ここまでのつるべ落としのような下がり方はあのリーマンショックのときでもなかったのではないでしょうか。見たことがない下落の仕方です。本来はディフェンシブなはずのREITの下落もものすごいです。リスク資産はことごとく投売り状態で理屈は関係ない状態です。大手財閥不動産株もほとんど半額状態です。景気の先行指標がこのありさまですから、今後の不動産価格も影響を受けそうですね。安部政権以降7,8年上昇してきた不動産相場はいよいよ下落トレンドに本格的に移行するのでしょうか。注意深く様子を見ていきます。

リーマンショック時は、金融ショックを発端として経済ショックを引き起こしました。これに対して、今回はヒトやモノの分断に伴う経済ショックを発端としています。いち早く経済ショックを受けた分下落スピードも速いのでしょう。

今後新型コロナウイルスの終息はもちろんの事、経済ショックを発端とする金融ショックの大きさが不動産価格の動向を左右しそうです。

いずれも最小限に留まることを願います。

コメントを残す

*